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ストックホルムーオスロ間の長距離鉄道の予約、乗り方、降り方を解説するよ

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4月中旬から下旬にかけて北欧4カ国を周遊しました。ストックホルムからオスロまでは長距離鉄道を利用したので、備忘録も兼ねて予約方法、乗り方、降り方を書いていきたいと思います。

予約

スウェーデン国鉄ホームページから予約しました。予約方法は非常に簡単です。出発地にStockholm Central、到着地にOslo S(Oslo Sentralstasjonの略)と入力して日付を指定します。あとは、列車の出発時間、座席のクラス(1等 or 2等)、1等の場合は食事の有無を選択すればOKです。

自分は、列車からの景色を楽しみたかったので10:36 – 16:10(所要時間:5:34h)の便にしました。払い戻し不可、予約変更不可だと1等でも615 SEK(約7900円)だったので、1等を選択。ちなみに2等は545 SEK(約6900円)なので、この値段差なら絶対1等を選択した方がお得ですよね。

1等席は食事を付けることができます。145 SEK(約1850円)と少し高めですが、せっかくなので昼食を頼んでおきました。食堂車両があるので、必須という訳ではありませんけど、食事を頼んでいると自分の席まで運んできてくれます。

予約が完了すると電子メールでEチケットが送られてきます。列車の中で車掌さんにチケットの2次元バーコードを読み取ってもらう必要があるので、プリントアウトするか、スマホ等の電子デバイスで提示しましょう。

乗り方

ストックホルム中央駅の所定のホームに行って、そこから乗ります。どのホームに行けばいいのかは駅の電光掲示板で確認することができます。北欧の鉄道には、日本の鉄道のように改札口がないので誰でも駅のホームに入ることができます。チケットは、乗車中に車掌さんに見せて確認してもらいます。

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乗車中

チケットに車両番号、座席番号が書いてあるので、そこに着席すればOKです。日本の列車と比べて座席幅が広く、すごく快適でした。座席数はあまりないのですが、机アリの座席を事前に選択することができたので、PCでの作業が非常に捗りました。

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座席に着席して一時間くらいしたら車掌さんがチケットの確認に来ました。食事を頼んでいる人には、いつ食事を持って来ればいいか尋ねてくるので、自分の都合の良い時間を伝えておきましょう。

1等車には、りんご、紅茶、コーヒー、水が車両の前方に常備されており、好きな時に取りに行って自分の席で飲食することができます。

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また、電源とWiFiが完備されているので、PCをネットに繋ぐことが可能です。ただし、200MBという容量制限があり、これを使い切ると回線速度が大幅に下がります。

降り方

オスロ中央駅にも改札口がないので、チケットを駅の職員に見せる必要はありません。そのまま駅から出て、オスロ市内に向かいましょう。

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まとめ

  • ストックホルムオスロ間を移動するなら昼間の時間帯がオススメです。景色も楽しめますし、他の時間帯に比べて値段も一番安いです。
  • 食事を事前に頼むことができますが、食堂車両があるので必須ではありません。
  • 日本の鉄道のように駅のホームに改札口はありません。車両の中でチケットを確認するので、チケットはすぐにとり出せるようにしておきましょう。
  • 座席数は少なめですが、机アリの座席があるので、列車の中で作業をしたい人は早めに予約して机アリの席を確保しちゃいましょう。
  • WiFiは200MBという容量制限があるので、乗車時間中にずっとネットを使用したい人は、車両のWiFiではなく、モバイルルーターなどを別途用意した方がよいでしょう。