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クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

【北欧旅行】フィンランドの首都ヘルシンキで思索に耽る

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インスタグラムを覗いている方は気づいているかもしれませんが、実は今、北欧にいます。ずっと前から興味のあった国を観光中ということで、気分が高揚しております。旅程は、北欧各国の首都であるヘルシンキストックホルムオスロー、コペンハーゲンを駆け足で回る旅で、フィンランドでオーロラを体験したり、ノルウェーフィヨルドを見る時間がないのが非常に残念だったりするのですが、その国の雰囲気や空気感だけでも感じ取って来れたらと思っています。目的は、建築・デザイン系の美術館・博物館を回ることと、ピクトグラム収集です。

帰国後に気づいたことや感じたことをまとめるつもりですが、どうせなら旅行中にその場で感じたことを備忘録的に書いておこうと思います。今、フィンランドヘルシンキからスウェーデンストックホルムに移動中で、船の上でこの記事を書いています。それでは、フィンランドに上陸して驚いたことを3つのカテゴリに分けてリストアップします。

ポジティブ系

  • ヘルシンキ空港に隣接する駅の照明がお洒落。デザイン性が高い。早速、北欧デザインの洗礼を受けた感じ。駅の壁一面に大きな絵画。公共空間をアートスペースにする感覚は欧米が上かも。日本が少し遅れている部分(?)
  • ヘルシンキ空港からヘルシンキ中央駅まで鉄道で行こうと思って、空港の通路に設置してある券売機で鉄道の切符を購入。ただ、改札がなくて駅に駅員さんらしき人の姿なし。列車内で切符をチェックする人を見かけたけど、自分は声をかけられず。日本みたいに律儀に一人一人切符を拝見します的なことはやらないみたい。
  • 19後半から20世紀前半に建築された建物が多い。いわゆるネオクラシックのロシア建築というやつらしい(フィンランドは一時期ロシアに占領されていた)。レトロな街並みで歴史を感じる。
  • マクドナルドで食事をした時に店員の女の子が可愛くてドキドキしてしまった。いかにもスカヨハ系北欧女子という感じの高身長、白に近い金髪、目鼻だちがくっきりで三つ編みとか反則でしょ。マレーシアではヒジャブを被っているイスラム教徒の女の子が接客していたことを思い出して、国が変わればこうも変わるものかと思ってしまった。
  • エコノミークラスの安宿に泊まったのだけど、客室はとても良い。というか、すごいお洒落。家具、壁紙、照明などセンスが良すぎて何日でも滞在したくなる。バスルームだけ温度設定を高めにしていて、足元のタイルも暖かい。寒い国ならではの工夫かも。関心してしまった。

中立系

  • ヘルシンキ空港の到着ロビーで待っている人達がほぼ全員白人系で身長が高い。そして、大型犬を連れている人がちらほら。空港に犬を連れ込んでいいんだ。これは後で気づくことだが、犬を飼っている人が多い印象。カフェに犬を連れて入るのが当たり前みたいな雰囲気で犬を囲んで店員さんや他のお客さんが会話をしたりしている。中型犬はあまり見かけない。大型犬か小型犬のどちらか。
  • 電車の中に少年がマウンテンバイクを持ち込む。自転車はOKらしい。犬と喫煙と飲酒はNGという標識あり。喫煙と飲酒は常識的にNGだと思うので、わざわざ書く必要あるんかな。
  • ヘルシンキ中央駅の近辺は、洗練された大都市というより、良く言えば、歴史を感じさせる古都、悪く言えば少しくたびれた空気感のする街。どう表現すればいいのか分からないけど、第一印象は東欧の空気感に近いかも。
  • 白人中心だけど、黒人系、アジア系、ヒスパニック系もたまに見かける。

ネガティブ系

  • ヘルシンキ中央駅の周りにはガラの悪そうな人達がちらほら。気温は0度近辺だけど半袖の若者集団。
  • 歩きタバコ多し。マナー悪い人が多い印象。吸い殻を道端に捨てる人も。
  • 公共ベンチに落書き。ゴミが道端に捨ててあるのをちらほら目にする。
  • 中央駅の周辺は、地面が石畳なのでキャリーケースにとって不便。バックパックの方が良かったかも。
  • ホテルのエレベーターに面食らう。というか、最初、エレベーターということを認識できず。受付は6階です、という貼り紙があって、ボタンがあるので、とりあえず押してみたんだけど、何も起きず。取っ手がついてあるからそれを持って開くと荷台のような空間が姿を表す。どうやらエレベーターらしい。自動でドアが開かないエレベーターって初めて乗るんですけど。エコノミークラスのホテルだとここまで待遇が落ちるのか(笑)