クロネコの塵壺

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内向型人間の僕が飲み会で消耗してしまう3つの理由

Yes, I love beer

先日、あるセミナーを受講した後に懇親会を兼ねた飲み会に参加しました。全員で15名程度で講師の人を囲んで親睦を深めるための飲み会だったのですが、改めてそういう場を苦痛に感じてしまう自分がいたので、今回はそのことについて書きたいと思います。

人間は多面的で複雑なので2種類に分類するのはあまり好きではないのですが、外向的か内向的かで分けると僕は内向的な部類に入ると思います。少人数で深い話ができる雰囲気の飲み会は好きなのですが、大勢でワイワイやる雰囲気の飲み会を苦痛に感じてしまうので、その理由を考えてみました。

ふわふわした表面的な話が苦手で消耗してしまう

天気、季節、時事ネタなどのいわゆる当たり障りのない会話をすることが苦手で消耗してしまいます。もちろん、そういう雑談が会話の潤滑油となることは知っていますし、頑張ればそういう会話をすることもできます。

頑張らなくてもさらっとできればいいのですが、そういう会話が生理的に好きではなくてストレスを感じてしまいます。それほど仲良くなっていない人と深い話や重たい話ができないことは分かっていますが、僕は少数の人と深い関係を築こうとする傾向があるので、表面的な話が続くと消耗してしまいます。

自己紹介が苦手で消耗してしまう

僕は現時点で自分をきちんと定義できていないので、うまく自己紹介ができずストレスを感じてしまいます。例えば、友達でコンサル会社の人事部に勤めている人がいて、教育という軸でプライベートで他社の人事部の人と社会人のキャリア教育に関するワークショップを開く活動をしていたり、教育学を学ぶために大学院に通っている人がいます。こういう人ってすごい生き生きしていますし、生き方に説得力がありますよね。

一方で僕は行き当たりばったりというか、そういう軸みたいなものがないし、現時点で将来への展望みたいなものがなくて、端的に言うとモラトリアム状態なので歯切れよく自分を語ることができません。

つまり、他人から見ると「何やってるんだコイツ、よく分からなくてキモい」ということになりがちで、見えない壁ができてしまい、ストレスを感じて消耗してしまいます。

すべらない話ができなくて消耗してしまう

万人受けする鉄板トークを持っている人いますよね。大勢の飲み会だとみんなで盛り上げる会話って一体感を得られるので好まれますよね。僕は、自分の興味のある分野の専門的かつマニアックな話ならいくらでもできるんですけど、お笑い芸人のような万人受けするトークが苦手です。そして、そういう話を暗に要求する飲み会の雰囲気が苦手で消耗してしまいます。みんなで盛り上がれる話って事前に用意しておく必要がありますよね。僕はそういうことが面倒くさいと感じてしまう人なんです。

まとめ

いろいろ書いてきましたけど、そうは言っても大勢での飲み会で自分とは違う分野の人の話を聞くことは刺激になりますし、面白いと感じることもあります。ただし、消耗の度合いが激しいので、その分ひとりの時間を多めに確保して休息をとる必要があります。内向型人間って面倒くさいですね。