読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

猫島に上陸してきた話

f:id:mygt:20170223164114j:plain作品名:男木島の魂、アーティスト:ジャウメ・プレンサ

あまり意識はしていなかったのですが、昨日は猫の日だったそうですね。ということで、今回は猫島に上陸した時のことを書きたいと思います。

昨年9月に香川県の男木島(おぎじま)という島に行きました。猫島として有名なのですが、猫だけを目当てに行った訳ではなく、アート作品を見る目的もありました。そうです、男木島は瀬戸内国際芸術祭の会場でもあったのです。

瀬戸内国際芸術祭は、珍しいタイプの芸術祭だと思います。瀬戸内海の島々を舞台に現代アート作品を展示しており、作品を見て回るにはフェリーで島々を巡る必要があるという、なんとも大掛かりな鑑賞方法ですよね。トリエンナーレ形式(3年に1回)で開催されるので、次回は2019年に開催予定です。

男木島は人口200人程度の小さい島で、ネット上には「猫の楽園」や「猫だらけ」というコメントがあったので、期待に胸を膨らませて行ったのですが、なんと、ほとんど猫に会えなくてがっかりした記憶があります。

地元の人に聞いたら夏場の時期は暑くてどこかに隠れているとのことなので、春先や秋頃がいいみたいです。これから男木島に行かれる方は注意してください。

それでも猛暑の中、探し回っていたら、何匹か発見しました!

 

f:id:mygt:20170223164009j:plain仲良く日陰で休憩するマッタリにゃんこを発見!

 

f:id:mygt:20170223164036j:plain「ねむ〜」

 

f:id:mygt:20170223164048j:plain「なんや、このメザシはワイのもんやで!」

 

男木島には200匹以上の猫がいるそうですが、管理が大変になってきたこともあって、全頭に不妊手術を実施したそうです。(出典:瀬戸内海「猫島」、全200匹に不妊手術へ 人口上回る:朝日新聞デジタル

島を歩いていると「猫に餌をやらないでください」とか「さくらねこ」のポスターも貼ってあったりして、共存していくのが大変なんだろうなっていうのが伝わってきます。なんとか良い方向にいくといいのですが。