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クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

シートベルトをしない人の心理について考えてみた話

The question mark at the end is weird. Why would you ask?

今回は私の知人の話をさせてください。とっても変わっているところがあるので、そのことについてちょっと考えたいと思います。どうでもいい話の部類に入るので忙しい方はスルーしてください。

タイトルにもある通り、その知人(仮にAさんと呼びます)は車を運転する時にシートベルトをしません。後部座席でシートベルトをしない人はたまにいるかもしれませんが、運転席でしない人はほとんどいないのではないでしょうか。

ただ、最近の車はシートベルトをしないで運転すると警告音がなるじゃないですか。だから、Aさんはシートベルトのバックル部分はきちんと留めて、その上から座っています。

そして、シートベルトをしないと警察に注意を受けて減点されますよね。そういうことを気にしない豪快な人なのかと思っていたら、パトカーを見かけた瞬間にシートベルトを着用しようとあたふた焦るという、よく分からない性格なんです。

さらにAさんは携帯電話を持っていません。これもすごいですね。現代社会で携帯電話を持っていない人ってどれくらいの割合なんでしょうか。これだけ持っている人が普通になると待合せや何かちょっと連絡を取りたい場合に周りの人が困る可能性があります。

が、Aさんはそんなことを気にしません。ゴーイングマイウエーってやつです。周りの顔色を伺ったりはしない。マイノリティであることを恐れない。この姿勢は素晴らしいですね。

Aさんに直接聞いたわけではないのですが、シートベルトをしない理由を自分なりに推測してみると、なんかこう、マジョリティであることを否定したいっていう欲望があるようなんです。

大多数の人間は事故に備えてシートベルトを着用しているけど俺には必要ない。なぜなら、運転技術に絶対の自信があって、絶対に事故を起こさないからだ!っていう雰囲気なんですよね。

絶対の自信や全能感を持つのはいいと思うんですが、発揮する場所を間違えている気がします。仕事とかライフワーク的なもので発揮すればいいのであって、シートベルトするしないってところにそこまで拘る必要があるんだろうかと。

まあ、シートベルトの件は道路交通法で着用が義務付けられているので注意した方がいいですよね。今度注意しておきます。