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クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

【旅行】マレーシア Day7:スタバで見知らぬ人から寄付を求められる

旅行 マレーシア

【前回までのあらすじ】

 マレーシアを初めて訪れたクロネコイスラム教国家かつ多民族社会というものに戸惑いつつも、世界遺産都市マラッカへの高速バスの中で冷房が効きすぎて風邪をひきそうになったり、平均気温30度の常夏の国でおでんが売られている惨状を目にしながら、異文化への理解を深めていくのであった。

【本編】

 7日目は少し疲れていたので歩き回らずに映画を見ることに決定。8日目に帰国する予定なので実質的に今日が最終日。訪問したい所はもっとあったので少し名残惜しい。

Day7(2017年1月1日)

f:id:mygt:20170128132207j:plainBukit Bintang地区では新年を祝う花火が打ち上げられていた。午前0時から30分ほど。

  • イスラム教国家のマレーシアでは西暦の新年はそれほど意味を持たないと聞いていたので、あまり期待していなかったのだが、観光客向けにカウントダウンイベントが開かれたり、ホテルのロビーでもパーティーのようなものが開かれていた。マレー系、中華系、インド系のマレーシア人には、それぞれイスラム暦、旧暦、インド暦の新年があるので、西暦の新年も含めると1年に4回もお祝いをするタイミングある。そして、朝、駅に行く途中で酔いつぶれて道端で倒れている地元の人を見たので、羽目を外して騒ぐのは万国共通らしい。
  • Bukit Bintang駅の近くで朝食を食べようとバクテー専門店を探すが発見できず。潰れたのか。

f:id:mygt:20170128132254j:plainこのスタバはサイズがGrandeとVentiの2種類のみ。紅茶を注文。

  • 映画の上映まで少し時間があったのでスタバでコーヒーを飲みながら読書をしていると、日本人ですか?と現地の人に話しかけられ小さなカードを見せられた。Donationと書いてあり、貧しい子供のために寄付をしてほしいという内容だった。怪しさを感じつつも日本円で600円ほど寄付をした。後で考えてみると、日本人ですか?と決め打ちで話かけてくる点やスタバの店内で店員の目を気にしながらこそこそ話かけてくる点など、明らかに不審な点が多かった。日本人は優しくて金払いがよいということで狙われたのだろう。きちんと団体名や連絡先を聞くなど毅然とした態度をとる方がよかった。その上で怪しいと感じるなら寄付は断るべきだった。反省。

f:id:mygt:20170128132330j:plainジェニファー・ローレンス主演の映画。地球から120年かけて別の惑星に航行中の宇宙船内で、事故により予定より早くコールドスリープから目覚めてしまった男女が残り90年をどう生きるか右往左往するという近未来SF

  • パビリオン(ショッピングセンター)内の映画館で日本未公開の映画「Passengers」を見る。料金は17.50RM(=約525円)。新作映画がこの値段で見れるのはお得感あり。ちなみにシーンに合わせて座席が動くD-BOXなら60RM(=約1800円)くらい。館内は例によってエアコンが効きすぎて寒い。そして、日本の映画館よりも観客が自由。頻繁に席を立ったり、移動したり、シーンに合わせてみんな一斉に笑ったり。映画の感想は機会があれば別途書こうと思う。