読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

ドキュメンタリー好き必見!2017年上半期に見たい映画10選(洋画編)

 

f:id:mygt:20170119184857j:plain

 2017年上半期に見たい映画をリストアップしてみました。メジャーな作品は敢えて除外して、社会派、ヒューマンドラマ、ドキュメンタリー系作品を中心に自分が興味を持った作品を並べています。

 10作品中7作品がドキュメンタリー作品です。いかにドキュメンタリー好きかが分かりますね。もちろんド派手なアクションやSF映画も好きなのですが、虚構の世界ではなく現実の世界を切り取ってその息遣いをぶつけてくるところが自分の心にガツンと響くのかもしれません。

 ドキュメンタリー7作品は以下のとおりです。

 特に注目している作品は「ターシャティーダー 静かな水の物語」。ヘンリー・デイヴィッド・ソローの思想を受け継いでいる彼女の生き方は私の憧れです。

 「バック・イン・タイム」は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の撮影の裏側、人々に与えた文化的影響を振り返るドキュメンタリーなのですが、キックスターターで資金調達(あっという間に6万ドルの資金を獲得)したことでも有名になりました。

 こういう作品は映画館ではなくDVDが出るまで待って家でじっくり鑑賞した方がよいかもしれませんね。

【目次】

 


0円キッチン

1/19公開

eiga.com

世界で生産される食料の3分の1が廃棄されている現実を受け、キッチン付き廃油カーで廃棄食材料理を届けながらヨーロッパをめぐる旅を追ったドキュメンタリー。

食べられることなく廃棄される食料は世界で年間約13億トン、ヨーロッパだけでも8900万トンにものぼる。ジャーナリストで「食料救出人」のダービドは、植物油の廃油で走行できるように改造した車に、ゴミ箱で作ったキッチンカーを取り付け、ヨーロッパ5カ国をめぐる旅をスタートさせる。各地で廃棄予定の食物を使った料理をふるまうダービドと人々とのコミュニケーションから、現在抱えている食の問題、そして未来を考えていく。


ショコラ 君がいて、僕がいる

1/21公開予定

eiga.com

リュミエール兄弟の映画にも出演した伝説の芸人コンビで、フランス初の黒人芸人と、彼を支え続けた相方の白人芸人の半生を描いたドラマ。

最強のふたり」で黒人として初めてセザール賞最優秀主演男優賞を受賞したオマール・シーが主人公の黒人芸人ショコラを、チャールズ・チャップリンの実孫であるジェームス・ティエレが、相方のフティットを演じ、「チャップリンからの贈り物」「バードピープル」などで俳優としても活躍するロシュディ・ゼムがメガホンをとった。

1897年、フランス北部の小さなサーカスで出会い、コンビを組み人気を博した白人芸人フティットと黒人芸人ショコラ。パリの名門サーカスの専属となった2人は名声を手にするが、人種差別の世間の偏見がショコラの前に立ちはだかる。その現実から逃れるかのように、ショコラはギャンブルに溺れていく。彼の才能を信じる相方のフティットは、ショコラを支え続けていく。


未来を花束にして

1/27公開予定

eiga.com

実話をもとに、1910年代のイギリスで参政権を求めた女性たちの姿をキャリー・マリガン主演で描いたヒューマンドラマ。

1912年、イギリス・ロンドン。洗濯工場で働く24歳のモードは、同僚の夫と幼い息子の3人で暮らしていた。ある日、女性参政権運動活動家である友人に代わって公聴会で証言し、「今とは異なる生き方があるのでは?」という疑問を持つようになる。それがきっかけとなり、モードはWSPU(女性社会政治同盟)のリーダーであるエメリン・パンクハーストの演説を聞き、デモにも参加するようになる。

しかし、女性の政治活動を不満に思う男性も多く、夫からは家を追い出され、息子と会うことも禁じられ、さらに工場長からもクビを宣告されてしまう。

マリガンが主人公モードを演じ、実在の人物エメリン・パンクハースト役のメリル・ストリープのほか、ベン・ウィショー、ヘレナ・ボナム=カーターが出演


レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮

1/28公開予定

eiga.com

イタリアのルネサンス期を代表する芸術家で、絵画、彫刻、建築、数学、物理などあらゆる分野で功績を残した、希代の天才レオナルド・ダ・ビンチの偉業と謎の多い人物像に迫るドキュメンタリー。

ダ・ビンチ研究の第一人者であり、「最後の晩餐」の修復責任者のピエトロ・マラーニをはじめ、各分野の専門家にダ・ビンチ作品、業績の解説や、4Kスキャン映像によって記録された「最後の晩餐」や「モナ・リザ」、「ミラノの貴婦人の肖像」といった代表作や素描100点以上などを紹介。


バック・イン・タイム 

2/4公開予定

eiga.com

1985年製作・公開のシリーズ第1作から30年以上を経てもなお絶大な人気を誇るSFアドベンチャーバック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのドキュメンタリー。

出演者のマイケル・J・フォックスクリストファー・ロイドをはじめ、監督のロバート・ゼメキス、プロデューサーのスティーブン・スピルバーグら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」キャスト&スタッフの撮り下ろしインタビューと、3部作の本編映像を織り交ぜながら、シリーズがアメリカ文化に与えた影響や、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で描かれた未来がどこまで実現しているかなども検証する。


ボヤージュ・オブ・タイム

3月公開予定

eiga.com

 

ツリー・オブ・ライフ」「シン・レッド・ライン」の巨匠テレンス・マリック監督が、宇宙のはじまりと生命の歩みを圧倒的な映像美で描き出したドキュメンタリー。

マリック監督が40年に渡って取り組んできたライフワークの集大成といえる作品で、ビッグバンから生命の誕生、現在までの歩みを映像で辿り、生命の本質と人類の未来を探求する。

マトリックス リローデッド」などのダン・グラス率いる視覚効果アーティストチームと科学アドバイザーチームのコラボレーションにより、地球上と天空の自然現象やマクロとミクロの世界が革新的な方法で表現される。

ツリー・オブ・ライフ」でマリック監督と組んだブラッド・ピットが製作に名を連ね、オスカー女優ケイト・ブランシェットがナレーションを担当。


アメリカンズ ロバート・フランクの写した時代

4月公開予定

eiga.com

 

1958年に出版された写真集「The Americans」で世界中の写真、アート界に衝撃を与えて以降、写真界の巨匠として、常に時代を見つめ続けているロバート・フランクのドキュメンタリー。

写真家であるフランクは、映画監督としても「The Americans」で序文を飾ったジャック・ケルアックらビートジェネレーションの作家たちを映した「プル・マイ・デイジー」や、ローリング・ストーンズのツアーに同行した「コックサッカー・ブルース」などの作品を発表した。

各時代、さまざまなアーティストに影響を与え、敬愛されているフランクの「遺産」を残そうという思いから、ボブ・ディランをはじめとする各時代の空気を伝える音楽と、貴重な映像によって、フランクの人生と、彼が見つめた時代をつづっていく。


ターシャ・テューダー 静かな水の物語

4/15公開予定

eiga.com

 

「2008年に他界したアメリカの絵本作家で、自然に囲まれたスローライフな生活スタイルが注目されたターシャ・テューダーのドキュメンタリー。

関連書籍が60タイトル以上出版され、自然に寄り添った生き方や暮らしを紹介する展覧会が開催されるなど、日本でも広く愛されるターシャ・テューダー

NHKでは4度にわたり特集番組が制作・放送されており、今作は、そうしたテレビドキュメンタリーのために過去10年にわたって撮影されたライブラリー映像に、未公開の秘蔵映像や最新のテューダー家の様子も捉えた「完全版」として製作。

バーモント州の山奥のコテージで、老後の一人暮らしを謳歌したテューダーの知られざる人生や、人々を魅了する暮らしを映し出す。


パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒

4/22公開予定

eiga.com

 

フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーの人生と創作に迫るドキュメンタリー。

ファッションや報道の分野で活躍し、パリの庶民たちの日常をとらえた写真で高い評価を得たロベール・ドアノー。1950年にアメリカの雑誌「LIFE」の依頼で撮影され、80年代にポスターとして発売となり世界中に広まった、ドアノーの代表作「パリ市庁舎前のキス」の撮影秘話や、当時の資料映像、親交のあった著名人による証言などにより、写真家ロベール・ドアノーに迫っていく。監督は、ドアノーの孫娘であるクレモンティーヌ・ドルディル。


おとなの恋の測り方 

6/17公開予定

eiga.com

 「最強のふたり」の製作スタジオ・Gaumontが手がけた本作は、美人だが恋に奥手な敏腕弁護士ディアーヌと、優しくユーモアにあふれる建築家アレクサンドルを軸としたラブストーリー。

フランスで“ロマコメの女王”の呼び声が高いヴィルジニー・エフィラがディアーヌを、デュジャルダンがアレクサンドルを演じ、「プチ・ニコラ」「モリエール 恋こそ喜劇」のローラン・ティラールが監督を務めた。

引用:http://natalie.mu/eiga/news/217221