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クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

【旅行】マレーシア Day5:イスラム美術館の展示の濃さに圧倒される

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 5日目は楽しみにしていたイスラム美術館を訪問。IS(イスラム国)の脅威のこともあるけど、世界人口の2割強がイスラム教徒でアジアにその6割が住んでいて、日本への観光客も2020年には100万人を超えると言われている。そんな状況なのでこの旅行を通してイスラム文化について少し学びたいと思っていた。調査会社のレポート(出典:The Future of the Global Muslim Population)によると2030年までにイスラム教徒の人口は16億人から22億人に増加するらしい。

Day5(2016年12月30日)

  • Raja Chulan駅→(KLモノレール)→KL Sentral駅→(KTMコミューター)→Kuara Lumpur駅→(徒歩)→国立モスク→(徒歩)→イスラム美術館→(徒歩)→KLバードパーク
  • モノレールと電車を乗り継いで国立モスク、美術館、バードパークに行ったけど、標識、案内図がほとんどなくて分かり難かった。Kuara Lumpur駅は観光客の姿が少なく、KL Sentral駅に比べると錆びれている感じ。大抵の観光客はバスで移動しているのかもしれない。
  • 国立モスクは中には入らず外側から眺めただけだが、建物の幾何学的なデザインやその大きさに感銘を受けた。入り口に時計が飾ってあった。文字盤がアラビア語になっており、大きな時計一つと7つの小さな時計がセットになっている。7つの小さな時計はそれぞれ時間が異なっていたのでイスラム教徒が礼拝をする時間を示しているのだろう。
  • イスラム文化を学べる良い機会なので美術館は楽しみにしていた。結論から言うとこの美術館には大満足。最初の建築ゾーンでお腹いっぱいになる。この美術館では、イスラム文化という軸で建築、グラフィックデザインコーランのカリグラフィ等)、ファッションデザイン(テキスタイル等)、プロダクトデザイン(陶磁器、宝飾品等)に関する展示を鑑賞できる。特に建築ゾーンではマレーシアだけではなく世界各国のモスクの模型が展示してあるのでその分類方法、特徴など学ぶところが多くあった。料金も14RM(420円)とリーズナブル。
  • KLバードパークは行かなくてもよかったかも。国内外から約5000種類の鳥を集めて飼育している施設で、南国のカラフルな小さい鳥から大型のダチョウまで見ることができる。ただ、雑然と鳥を放し飼いにしている感じでもう少し体系的に区画を整理するとか廃墟同然の学習施設をどうにかするとか、なんとかする余地はあると思う。
  • 5日目の様子をiPhoneで撮影して編集した映像。


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