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クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

【旅行】マレーシア Day1:KIX→SIN→KLIA、約15時間の長旅

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 現在、マレーシアのクアラルンプールに滞在している。旅程は2016年12月26日から年明けの1月2日までなので、帰国の刻が迫っている。残念だ。もう少し滞在したかった。なぜこの時期に海外に来たのかというと、押しつぶされそうなことがあって気分を変えたかったこと、非日常から何か刺激を受けたかったことが挙げられる。海外旅行自体が久しぶりだったので不安な部分もあったが、全体として良い経験を得られたと考えている。

 なぜマレーシアなのかというと、一度も行ったことがない国で、英語が公用語イスラム教国家、ASEAN諸国の中で2番目にGDPが高い国で勢いがある、マハティール元首相のルックイースト政策により親日であること、という高尚な理由ではなく、単に現実逃避ができて物価が安い国でウェイウェイしたいというだけだ。

 正直、マレーシアのことは全く知らなかったので、この旅行を通して驚いたこと、感心したこと、または残念に思ったことが多くあった。それらは帰国してからまとめていきたい。まずは旅程と出来事を簡単に記録しておく。

Day 1(2016年12月26日)

  • 関西国際空港シンガポール・チャンギ国際空港クアラルンプール国際空港→KL Sentral駅→クアラルンプール市内のホテル
  • 初日は朝6時起きで出発。ホテルに到着したのが21時過ぎ。飛行機の乗り換え時間も含めて移動だけで約15時間。やはり直航便にすれば良かった。。
  • 関西国際空港の出国審査エリアで「出入国自動化ゲート」なるものが出来ていて驚く。もう審査官は不要になるのか。利用者にとっては便利でいいけどね。
  • シンガポール航空のサイトでオンラインチェックイン後、航空券を自宅のプリンタで印刷して空港へ持っていったんだが、搭乗手続き時にエラーが出て焦る。原因はなんだったんだろうか。乗れないかと思った。
  • 機内でInternationalかJapaneseかどちらか選べと言われて、Internationalって言ったのに渡された機内食がおもいっきり和食で凹む。私の発音が悪かったのか、もうInternationalはなかったのか。どっちだったんだろうか。
  • 入国審査のレーンは、Malaysian、ASEAN、Foreign peopleの3つ。日本ってASEANじゃないのねって改めて気づく。ちなみに入国カードは2012年6月に廃止されているので書く必要なし。その代わり両手人差し指の指紋を採取される。
  • 腹が減っていたのでKL Sentral駅でマクドナルドに入る。頭にスカーフ巻いたムスリム女性が普通に働いていてカルチャーショックを受ける。そして、中華系のマネージャーらしき男性がアルバイト店員(?)のムスリム女性を叱っていたのだが、そこにマレーシアの縮図を見た気がした。
  • マレーシアは、多民族国家でマレー系(67%)、中華系(25%)、インド系(7%)という構成だが、勤勉でビジネスを仕切っているのは中華系らしく、平均年収も中華系が一番多いらしい。マレー系と中華系は仲があまり良くない、という話も聞いた。そして、多民族国家というと聞こえはいいが、コミュニティがはっきり分かれていて、学校や職場もそれぞれの民族で分断されているケースが多いらしい。
  • ちなみにマックチキンのセットを頼んだ。9RM(約270円)。日本でセットを頼むと650円くらいなので、物価は日本の半分くらい(?)。日本のマックと違うのは、食べた後にトレイとゴミをそのまま席に置いてOK、ということ。
  • 初日の様子をiPhoneで撮影して編集した映像。


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