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クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

【英語学習】5年間で英文を17万字書いて分かったこと、3選

英語学習

 年末の大掃除をしていたら、以前利用していた英文添削サービス「英語便」の資料が出てきたので、少し振り返ってみたいと思います。
#「英語便」については、

mygt.hatenablog.com

で紹介しているのでよかったら見てください。

 

 当時は、会社の業務で資料を英訳したり、海外の企業と連絡を取る機会があったので、英語に苦手意識があった私は、一念発起して英文添削サービスを始めました。

 

 結果的に5年7ヵ月で、174,367字の英文を書きました。一ヵ月あたり約2600字ですね。これは多いのか少ないのか。英文メールを一通送付すると800字程度だったので、一ヵ月に3通ほどのやりとりをしていた計算になります。「英語便」をもっと活用している方は1日4000字くらい書いていたので、その方に比べれば少ない語数になりますね。

 

 何万字書こうという目標を立てた訳ではなくて、コミュニティ内での交流が楽しかったので、自然にこの数字に到達してしまった感じです。そして、ネイティブの先生に添削してもらって分かったこと3選を発表したいと思います。

 

  1. 日本人が書く英文の悪しきパターン
  2. 冠詞・前置詞の間違いが7割以上
  3. 好きな分野だと苦にならず書けるし、評価も高い

 

1.日本人が書く英文の悪しきパターン(自分がよく注意された点)

  • 文頭に等位接続詞
    とにかく「And」で文章を繋げようとしてしまう。略式の文章ではOKらしいのだが論文等ではNG。他にも接続詞「So」を文頭に置いてしまう傾向あり。「However」は、接続副詞なので「文章. Howerver, 文章」、または「文章; Howerver, 文章」が可能。
  • 関係代名詞を連発
    文法書で覚えたての関係代名詞を連発して意味不明の長い文章を作成。
  • とりあえず「of」で繋げる
    日本語を直訳する感じで、A of B of Cのような冗長なパターンを連発してしまう。
  • パラフレーズしない
    語彙力の問題だが、少し長めの文章で同じ単語を言い換えないでずっと使用する。表現が単調になる。

2.冠詞・前置詞の間違いが7割以上(自分が英文を書いた時の間違いの割合です)

  • 冠詞
    いわゆる「a」「 an」「the」。以下のような感じでかなり修正されていました。一般論の話をする場合は、単数ではなく複数形の名詞を使った方がよい、とか。迷ったら人称代名詞の所有格が良いのかもしれません。
    First, you have to only upload only information needed for the your particular purpose. You should not to provide sensitive information including, but not limited to, a mobile phone numbers, an addresses , and the like.
  • 前置詞
    自分が使いこなせると思っていた前置詞でさえ満足に使いこなせず。よく修正された前置詞は「in」「on」「with」「near」「for」「against」「with」「off」「beyond」「about」「under」「over」「up」「down」「from」「at」「beside」「into」「above」「behind」「after」「before」
    例えば、... a solution against for it ...、... passion against for music encourages me.とか、日本人の感覚としてはどちらでも変わらないと考えてしまいますが、ネイティブからすればsolution、passionという名詞には「for」という感覚のようです。

3.好きな分野だと苦にならず書けるし、評価も高い

  • エッセイコンテストでの優秀作品賞
    「英語便」では定期的にエッセイを書く課題が出題されて、それに応募することができます。一度だけ「好きなゲームのレビューを書いてください」っていう課題で優秀作品賞を受賞できて、とても嬉しかった記憶があります。そのゲームの素晴らしさを何とか伝えたくて、日本語で何度も内容を考えて、それから英文を推敲したのが受賞の要因だと思います。内容が充実していると、英文が多少稚拙でも情熱が伝わって人の心を動かすことができるってことを学びました。また、英語学習という観点では、情熱を注げるものと絡めて英語学習をできれば長続きしますし、楽しんでやることができると思いました。