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クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

【英語学習】発音に自信がない?じゃあフォニックスに挑戦だ!

 前回のエントリーでは英語を学習する習慣がない人に向けて、まずは「英語便」というサービスを利用して「英文を書く習慣」を身につけることを提案しました。ただ、アウトプットの方法として「話すこと」を避けて通ることは難しいですし、目標として旅行で困らない程度に話したい、とかビジネスで困らない程度に話せるようになりたい、という方も多いと思います。そして、日本人にとって英会話を始める上での障壁が発音だと思います。

 

 そんな方にお勧めなのが、フォニックスです!

 

 フォニックスとは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つです。(出典:wikipedia

 

 フォニックスを学習することで以下の効用が見込めます。

  • 英語の発音に自信がつく
  • 知らない単語のスペリングを見ただけで、その単語を正しく発音できる
  • 知らない単語を聞いても、正しく書きとることができる

 

 日本語は母音が「あ」「い」「う」「え」「お」の5つしかありません。一方、英語は母音が15以上あるので、言語の構造そのものが大きく違います。その言語の構造の違いを音声と文字の関係から体系的に理解するための手段としてフォニックスは最適ですし、大人であれば2〜3週間ほどの学習で基本的なルールを習得できますので、英語力全体の底上げに繋がります。

 

 英語圏の子供は、初めにフォニックスを学習して発音と単語のスペリングの関係を理解するので、単語のスペリングや発音を丸暗記する必要がなくなります。日本の学校でも英語の初期教育でフォニックスを教えればいいのに、なぜ導入しないのでしょうか。

 

 お勧めの書籍は松香洋子著「フォニックスってなんですか?」という本です。子供向けの本ですが、フォニックスの基礎的なルールを日本人向けに丁寧に解説しており、大人にもお勧めです。気になる方はぜひ手にとってみてください。