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クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

【英語学習】「英語便」のすゝめ

英語学習

 今回からシリーズで英語学習に関する記事を投稿していきたいと思います。社会人になってから仕事で英語を使う機会がそこそこあったので、独学で勉強したり、英会話スクールに通ったり、通信教育を受けたり、オンライン英会話をやってみたり、いろいろ試したので、自分が何に投資してどういう部分が良いと思ったか、備忘録的に振り返ってみたいと思います。

 

 初回は「英語便」についてです。
 #「英語便」のような英文添削サービスは他にも複数存在しますが、今回は筆者が経験したことのあるサービスを紹介しています。

 

 あまり知られていないと思いますけど、「英語便」はネイティブの先生が英文の添削をしてくれるサービスです。入会するとコミュニティ内のメンバー同士で英文メールをやり取りしたり、英語で日記やエッセイを書いて、それらを有料のチケットを使用してネイティブの先生に添削してもらうことができます。チケットを使用しないで英文メールをやり取りすることもできるので、自分が添削してほしいと思った時にだけチケットを使用すれば、それほどお金はかかりません。

 

 コミュニティに所属するメンバーの英語レベルが高いので、日常的に英語を使用する人や留学など明確な目的意識がある人(中級者から上級者レベル)にこのサービスは向いていると思いますが、そうではない人、つまり初級レベルの人にとっても生きた英語を学びながら英語の学習習慣をつける点でお勧めだと考えています。特に会社から強制されて、とか将来的に必要になるかもしれないので、という学習動機が曖昧な初級レベルの人にも取り組んでもらえたらと思っています。

 

 英語学習=英会話という図式があると思いますし、オンライン英会話の価格が安くなっているので、英語を学習しようとすると英会話から入っていく方が多いと思います。ただ、私の友人がお試しでオンライン英会話をやってみて、「会話が続かなすぎて、話せなさすぎて凹んでしまった。」「まったく英語に触れていない人にとってはハードルが高すぎる。」ということを言っていたので、そういう方にもまずは「英語を書く」という選択肢を考えてほしいですね。

 

 会話はリアルタイム性が要求されますが、書くという動作は時間をおいて考えることができますし、語彙、文法、発音を自分でチェックしながら創作するプロセスなので、身につきやすいと考えます。英語はコミュニケーションのための道具なので、文通というリアルなコミュニケーションを通じて相手のことを知りながら、英語も磨けるので問題集を一人で解いているより楽しいです。実際、コミュニティ内のメンバーから学ぶことも多かったです。こういう気持ちを表現する時はこういう単語を使うんだ。。みたいな。

 

 あと、英語学習=TOEICという図式もありますが、これは学校英語の延長線上で、ひたすら問題集を解いたり、単語を暗記したりってとにかくツマラナイ。しかも、TOEICで高得点を取ったとしても話せない、書けないという、いわゆるアウトプットができないので、実際のコミュニケーションではあまり役に立たない。最近ではTOEIC Speaking & Writing Testsが導入されて、書く、話すというアウトプット系にも焦点が当てられていますけど、受験料がバカ高いですし、人との触れ合いやインタラクティブな意思疎通の中での学習と比較して、少し劣る部分があるのではないでしょうか。