クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

Nepal's 68-year-old student

BBCでたまたま以下の記事を読みました。

 

www.bbc.com

 

Grandfather Durga Kami has become one of Nepal's oldest students at 68, after he made the decision to return to school and complete his education

(意訳)

おじいちゃんであるDurga Kamiさんは、68歳で学校に戻って教育を修了させる決心をし、ネパールで最も高齢の学生の一人になりました。

 

記事によるとKamiさんは、貧困のために幼少期に学校にいくことができず、そのまま働き結婚をして暮らしていましたが、奥さんとの死別をきっかけにして、学校に戻る決断をしたそうです。

寂しさを忘れたいということや教師になりたいという想いがあり、現在、14歳から15歳の生徒と毎日一緒に勉強をしているようです。ちゃんと学生服を着ているところが偉いですね。少し違和感はありますが。。

裕福ではないので夜は松明の明かりで勉強をし、食事は摂らないそうです。死ぬまで勉学を継続し、その姿勢を見せることで年齢を理由に何かを諦める人を励ましたいと考えているそうです。

 

今、通学している学校でも50代の方が一人います。Kamiさんと同じように強い覚悟と想いがあり、20代の中に混じって勉強をしています。そういう強い想いや覚悟がある人と接することは非常に良い刺激になりますし、年齢に関係なく自分のやりたいことを追求する大切さを再認識するきっかけを与えてくれます。

もちろん、ジェネレーションギャップがありますし、お互いを完全に理解することは難しいのですが、そういう人たちは頭が柔らかいですし環境への順応性も高いので、とても気持ちの良い付き合いができています。自分が50代になった時にそういう状態でいられるかどうか自信はありませんが、常に頭の片隅で意識をしておきたいです。