クロネコの塵壺

自分の頭で考えて生きていこう

これから「ふくらむちゃんばしら」の話をしよう

f:id:mygt:20180717193250j:plain

JR東京駅丸の内地下の南北通路で偶然見かけた柱。

 

他にも柱はあったが、この柱だけがふわふわでもこもこの毛布のような素材で覆われていた。

 

無機質で何の変哲もない柱を覆うだけで、空間の雰囲気をがらりと変えたり、 柱自体に機能、いや機能ではなく生命を吹き込むことができるのだ。

 

この「ふくらむちゃん柱」には手と足、そして目と鼻がある。これはもう立派な生命体として認識せざるをえない。

 

現に私は、子供達が狂喜乱舞しながら彼女(?)に抱きついている姿を目撃している。

 

子供は、こういう遊び心が感じ取れるものには敏感なのだ。

 

そして、機能面では柱をもこもこふわふわの素材で覆うことにより、安全性が向上している。

 

例えば、歩きスマホをしている大人がこの柱にぶつかったとしても怪我をすることはないだろう。

 

少し調べたところ、この「ふくらむちゃん」は、東京駅構内の商業施設「グランスタ」のマスコットであることが分かった。

 

ブランディングの手法としても非常にユニークなのではないかと感じた。